EmbroideryStudio e4.5 アップデート2

EmbroideryStudio e4.5 アップデート 2
がリリースされました!

EmbroideryStudio e4.5 アップデート 2は、マイナーなバージョンのリースですが、重要な改善が含まれています。 主な改善内容をこのポストでご紹介いたします。

EmbroideryStudio e4(e4.0, e4.1, e4.2, e4.5を含む)をご利用のユーザーは、今回の最新バージョンに無料でアップデートしていただけます。

Wilcomの古いバージョンをお使いの場合:

EmbroideryStudio e3またはそれ以前の古いバージョンからEmbroideryStudio e4.5 Update 2へ切り替える場合は有料となります。

最新のデジタル技術を利用して生産プロセスの改善効率化コストの削減、あるいはビジネスの付加価値をより向上させましょう。

古いバージョンから新しいバージョンに切り替えるメリットやその他の詳細は、下記のリンクからPDFドキュメントをダウンロードしてご覧ください。

新バージョン新機能&改善 概要

新バージョンに切り替えするメリット 概要

新&旧バージョン機能比較チャート(ロングバージョン)

更に詳しくは最寄りのWilcom販売店、またはこちらからお問い合わせください。

主な改善内容:

フォントプレビューの改善

フォントプレビューを開いたときに、プレビューおよびフォントリストのスクロール動作が遅く感じるという報告がありました。この問題は最新バージョンで改善されました。

日本語のレタリングを分解した際の問題

日本語のフォント(ESA)に「分解」を適応させた場合、フォントが段階を踏まず個々のパッチに一気に分解されるという問題の報告がありました。この問題は最新バージョンで、段階的に分解されるように修正されました。

レタリングオブジェクトによるオフセット

シンプルなアウトラインのフォントを含む、特定のレタリングオブジェクトにオフセットが適切に作成できないと報告がありました。この問題は最新バージョンで解決されました。

マニュアル・シークインの生成スピードの改良

サイズが大きいマニュアル・シークインのデザインの場合、生成にかなりの時間が掛かることがありました。またオブジェクト認識無しで、シークインのマシンファイルを開いた場合、ステッチを再生するのに長い時間が掛かることがありました。この問題は最新バージョンで解決されました。

ここから先の内容は、日本未発表のEmbroideryStudio e4.2 Update 1の内容となります。これらの内容は、最新バージョンであるEmbroideryStudio e4.2 Update 2にも含まれます。

新しい英文字刺繍フォント10件

すでに含まれている英文字刺繍フォント226件に加えて、新しいバージョンでは刺繍フォント10件が追加されました。

新しいフォントのリストをダウンロード

新エレメント:ビーズ刺繍

ビーズ機能がエレメント(追加オプション機能)として登場しました。ビーズのサイズ、形状、色などの選択をし、ビーズのオブジェクトを作成します。ビーズを留めるための装飾的な固定ステッチも含まれていますので、様々なバリエーションが楽しめます。

レタリング機能の改善

最後に使用したフォント名の記憶

「文字の作成」機能で最後に選択されたフォント名を記憶して表示するようになりました。これにより、新しい文字を複数まとめて作成する時に、同じフォントを間違って二度作ってしまうというミスを減らすことができます。

チームネーム・リストの名前編集

以前はチームネーム・リスト内の名前を選択するだけで、編集(変更)可能でしたが、間違って名前を選択してしまうこともありました。新しいバージョンでは、エラーを防ぐため、名前を選択するとハイライトされ、さらに名前をダブルクリックすることで編集できるようになりました。

レタリングのステッチ・プロパティの変更

最新のバージョンでは、チームネーム・リストにメンバーを追加する前に、オブジェクトのプロパティを事前に設定することもできます。これは、チームネームとその他のレタリングのオブジェクト両方に適応されます。もしレタリングに適用できない埋め縫いが選択された場合は、デフォルト設定のサテンが適用されます。

CorelDRAWサポート

個別に販売されているCorelDRAW2019およびCorelDRAW2020を最新のEmbroideryStudio e4.5 Update 2にリンクできるようになりました。

ベクターとアウトラインのオフセット

アウトラインとオフセットの機能がベクターのオブジェクトにも適用できるようになりました。

自動デジタイズの改善

スマートデザインを使用した際に、単一のオブジェクトに予期せず自動ブランチングが適用される問題が解決されました。

また特定のデザインの大き目の背景でスマートデザインを使った際、設定された値に関係なく予期せずセグメント化される問題がありましたが、これも解決されました。

さらに、一部のデザインで自動デジタイズを行った場合に、不要なステッチ角度が追加されるケースもありましたが、この問題も改善されました。

さらに、多数の機能強化や改善が含まれています。全ての強化/改善の詳細はリリースノート(英語のみ)を参照してください。

EmbroideryStudio e4.5 Update 2リリースノート・ダウンロード

すでにEmbroideryStudio e4をお持ちの方は、Wilcomサポートのページより最新のバージョンEmbroideryStudio e4.5 Update 2へ無料でアップデートしていただけます。

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