カラーウェイを使いこなす

EmbroideryStudioで色を操作する

注文の際、顧客の希望通りの色でデザインが刺繍されるよう、デジタイザーによって色の種類や組み合わせを記録することは重要となります。

これは決められた色が使われた企業ロゴであったり、刺繍する衣服の色に合わせた色の組み合わせなど、様々なケースがあります。

承認プロセスの間に色の確認を行い、正しく記録しておけば、今後注文がリピートされた場合に一から確認する手間が省けます。

Wilcomのオールインワン .EMB ファイルには、複数のカラーウェイを含む多くの情報を記録し保存することができます。

EmbroideryStudio e4.5 に含まれている承認フォームを使用して、TrueViewで刺繍のデザインの仕上がり予想を顧客に提供します。

糸色の変更だけでなく、刺繍する衣服を背景として組み合わせて表示させることもできます(選択色、生地見本、または衣服や製品を背景として選択し表示させることができます)。

適切な糸色を使用した見本を作ることで、販売スタッフと顧客の間で最終的な製品の完成品をリアルにイメージでき、ミスや勘違いを減らすことができます。

EmbroideryStudioは、手動または自動で糸色を選択し、カラーウェイを追加できるようになっています。

  • ビットマップでイメージをインポートする際、ビットマップで使われている色をリストにし、そこからユーザーが手動で色を減らし必要最小限の色だけを使えるようにしす。
  • 「すべて近似色に割当」機能を使えば、現在の刺繍糸チャートの糸を現在のカラーウェイのすべてのスロットに自動で割り当てます。
  • ソフトウェアに含まれている商用の刺繍糸のカラーチャートから手動で選択することもできます。
  • パレット内の色をクリックしたままキープすると、デザインウィンドウ内で色の分離が行えます。
  • デザインのアートワーク内の色を「色を抽出」でクリックすると近似の色を自動で呼び出すことができます。
  • 「使用色で循環」を使うと、同じ色糸の構成を循環しながら適応させます。
  • 「カラーホイール」は事前に設定された配色からさまざまな組み合わせを提供します。

どの方法を使えば効率的かは、個人的な好みや、依頼の要件など、状況によって違ってきます。

色々と試して、より自分に適した速い方法を見つけてください。

日本語の字幕付きでビデオを見る方法は、こちらをクリック

WilcomWorkspaceで色を操作する

手頃な価格で新しい「WilcomWorkspace」を使用すれば、デジタイザー以外のスタッフや顧客でも、Wilcomテクノロジーにアクセスできるようになります。

すべての色情報は、オブジェクトベースの.EMBデザインで保存されます

デジタイザー以外のスタッフは、在庫にある刺繍糸に合わせて色を変更したり、顧客のフィードバックに合わせて刺繍糸の色を変更することができます。

カラーウェイ以外にもメリットのある機能が含まれます。

ビデオをご覧ください。

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WilcomWorkspace

注意:現在は英語版のみ利用可能となります。