刺繍機を使用してマスクを作る方法

ブラジルのWilcomユーザclickBordeが 作り方を説明してくれました

世界的なパンデミックにより防護服などが世界的に不足している中で、医療関係者以外の人たちが身を守る必要が生じています。

パンデミックの封鎖によって、世界経済も大規模な悪影響が引き起こされました。刺繍産業も業務が停止され、刺繍機が使われずにいる困難に直面していました。

そのような状況の中、WilcomのユーザーであるブラジルのclickBordeは、独自の保護用ウェイスマスクのパターンを作り出しました。

clickBordeは、ほぼ全てを刺繍機によって製造できる保護マスクのテンプレート2種類を作成しました。

このマスクの重要なポイントは、縫製ミシンを持っていない顧客でもマスクを作ることができるように考慮されたことです。また自国で一般的に使用されている刺繍機が使えるよう考えました。

マスクのパターン、ゴムバンドの固定、サテンステッチのエッジはすべて刺繍機で縫い合わせています。

上部と下部に小さな縫い目があり、かがり縫いをしたり、縫製ミシンで縫ったり、手で縫うこともできます。

「(マスクの作り方を提供したことによる)結果に満足しています。この危機的な状況の中でも、何かを販売することができて幸せだというお客様から毎日写真が届いています。

刺繍入り子供マスクへの大きな関心には驚きました

「多くのお客様から、子どもたちが保護マスクの着用を嫌がることを聞いていました。しかし、自分たちの個性を表せるデザイン性のある刺繍マスクであれば満足して着用してくれるそうです。」

「自閉症の子供を持つ母親からもいくつか報告をもらいました。彼女たちの子供たちも伝統的なマスクの着用を拒否しましたが、私たちの方法で作ったペットの顔が刺繍されたマスクは嫌がらずに着用したそうです。」

「オンラインで驚くような成果を出したクライアントも一人いました。彼らはわずか5時間でなんと250枚以上のマスクを販売したのです。持っていた全ての生地を使い果たしたそうです!」

click Bordeは、Wilcomの他のユーザーにも彼らのマスクのパターンと作り方を無料で提供してくれました。

2種類のウェイスマスクの.EMBテンプレートと作り方の説明は、このページの下記をご覧ください。

マスクの作り方の手順:

提供されているWilcomテンプレートを使用して、刺繍機でこれらのフェイスマスクを作成します。ガイドラインは両方のテンプレートに適しています。

お好きなパターンを選択して、色や刺繍のロゴ、ワンポイントなどお好きなデコレーションを追加することを忘れないでください。独自のデザインを考えて、色々楽しんで作ってみてください!

まず、2つの長さのゴムバンドをそれぞれ19cmで切断します。フレームにスタビライザーのみを取り付け、刺繍ファイルにある最初の色を刺繍します。

マークされたポイントにゴムバンドを設置し、次の4つのステップ(色)を刺繍します。これによりゴムバンドが所定の位置に固定されます。

機械から刺繍枠を外し、選択した生地を上に置きます。

…そして、刺繍枠の下にそれらを特定の位置にテープで留めます。

刺繍枠を刺繍機に戻し、縫い続けます。次のステップでは、マスクの周囲にランニングステッチを刺繍します。

刺繍機から刺繍枠を取り外し、上部の布の端を切り取ります。ランニングステッチのできるだけ近くでカットします。上と下の両方と…

刺繍枠の下も同じくカットします。

刺繍枠を刺繍機に戻し、次にフェイスマスクのエッジ周りにサテンステッチを施して仕上げます。

刺繍枠から生地を取り除き、マスクからスタビライザーを取り外します。

ここまできたら、もうすぐ完了です。

 

最後に、上と下の折り目を縫製ミシン(または手縫い)でステッチします。

フェイスマスクが完成しました。

おめでとうございます!

お互いの距離をおくことが、団結して安全維持をするための最善策です。

あなたの作ったフェイスマスクの写真をシェアしてください。#wilcom_int

フェイスマスクのテンプレートは、e3 およびe4.5のファイル形式で入手できます。下記からダウンロードしてください。

マスク テンプレート ダウンロード



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重要事項:ここで紹介された保護マスクは医療用のグレードではないことにご注意ください。使用の際は、お住まいの国の政府の規則に従ってください。